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富山・朝日でアウトドア映画祭「バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル」

ブラッド・コブライトさんが難しいクライミングに挑戦する「SAFETY THIRD」

ブラッド・コブライトさんが難しいクライミングに挑戦する「SAFETY THIRD」

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 アウトドア映画祭「バンフ・マウンテン・フィルム・フェスティバル・イン・ジャパン2018」が11月23日、朝日町の「朝日コミュニティーホール・アゼリア」(朝日町平柳)で行われる。

イベントのポスター

 1976(昭和51)年に、カナダ・アルバータ州西部の小さな街・バンフで初開催された同映画祭。登山やロッククライミング、スキーといったアウトドアスポーツ、自然環境や山岳文化の素晴らしさをドキュメンタリー映画を通して紹介し続けてきた。日本では9月1日から11月にかけて全国7会場で行われ、朝日町での開催は今年で3回目。ジャパンツアーでは最終日となる。

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 上映作品はA・B、2つのプログラムで構成。1000キロに及ぶグリーンランドの氷床でカイトスキーを使い最北の川を目指す「イントゥ・ツイン・ギャラクシーズ ア・グリンランド・エピック」、左腕に障がいを持つクライマーのモーリー・ベックさんのドキュメンタリー「スタンプド」、生態学者であり映画監督であるチャールズ・ポストさんが猛禽類(もうきんるい)保全の最前線に迫る「スカイ・マイグレーションズ」、ロープも何も使わず大胆なクライミングで注目を浴びるブラッド・コブライトさんがキャリア上で最も難しいクライミングに挑戦する「セイフティ・サード」など、全16作品を上映する。

 会場では物販ブースを設け、富山市のアウトドアグッズ、アパレルショップの「スポーツのマンゾク」、長野県からバスによる移動式書店「BOOKS BUSTING」、アウトドアギアの譲渡・販売を行う「クモノ商店」など12店舗が出店を予定する。

 同ホール担当者の上原祐一さんは「心動かされるフィルムワーク、迫力のあるドキュメンタリー映像に感動したと、毎回声を頂いている。映画と映画の間を楽しんでもらえるようにアウトドアのガレージセール、生バンドによるBGM、ライブアートなど、フェスティバルらしい飾り付けもするので、雰囲気を味わってほしい。前回は満席だったので、早めにチケットを購入していただければ」と呼び掛ける。

 上映開始時間は、プログラムA=13時、プログラムB=17時。物販は10時~。料金は単独チケット=1,500円(当日1,800円)、A・B共通チケット=2,500円(当日3,000円)。アゼリア、マンゾクスポーツ、ウェスト上越、チケットぴあなどで販売中。