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富山をテーマにしたレトルトカレー3種 お酒に合うルーを考案

お酒に合うように作られた3種類のレトルトカレー

お酒に合うように作られた3種類のレトルトカレー

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 カレー店&ワインバー「サンカレー&Carne(カルネ)」(富山市千歳町、TEL 076-444-1155)が、レトルト商品「プレミアムカレー」シリーズのネット販売を始めた。

3種そろったギフトセットも用意する

 2013(平成25)年9月に創業の同店は、県産食材にこだわった自家製カレーを提供している。米粉を100%使い、野菜ペーストをたっぷり使った胃もたれしないグルテンフリーのルーが特徴。昼は近隣の会社員を中心とするランチ客にカレーを提供し、夜はワインバーへと営業スタイルを変える。世界各国から吟味した約70種類のワインと、15種類以上の生ハム、チーズ、スパイス料理などを取りそろえる。

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 今回販売するレトルトカレーは、「麹(こうじ)キーマカレー」「イカ墨ブラックカレー」「黒部名水ポークカレー」(以上864円)の3種。キーマカレーは「滑川高校」と共同開発し、南砺(なんと)市福光の「石黒種麹店」のこうじを使用。濃縮されたうま味に加え、大きく粗びきした肉の食感が楽しめ、ワインに合う仕上がりになっている。ブラックカレーは県産ホタルイカとイカ墨を使用。ホタルイカのワタとイカ墨のコクに、オリジナルスパイスの辛みが合わさりビールとの相性がいいという。ポークカレーは、立山の伏流水で育った「黒部名水ポーク」のきめ細やかな肉をふんだんに使用。肉本来のうま味と、トマトの酸味が効いた仕上がりになっている。

 店長の森田裕樹さんは「以前からオリジナルのレトルトカレーを販売しているが、今回は富山をテーマに商品開発した。当店はカレーとワインのマッチングをコンセプトとしており、ワインやクラフトビールに合う新しいカレーの食べ方を提案しようと思った。温めてご飯にかけるだけではなく、ルーをバゲットに付けたり、そのままつまみとしても味わえる。特別感のあるカレーの食べ方を楽しんでほしい」と話す。

 サイト「おくりもの屋ショップ」での販売ほか、店内でも商品の購入・飲食が可能。7月からは富山県生協でも販売を予定する。

 営業時間は11時30分~13時30分(土曜・日曜・祝日は14時まで)、17時~22時(日曜・祝日は21時まで)。

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