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富山駅前の居酒屋「吟魚」でオリジナルブレンドコーヒー豆販売

「朝な気分」と「リラックスな気分」のオリジナルブレンド豆2種類、それぞれ100グラム650円

「朝な気分」と「リラックスな気分」のオリジナルブレンド豆2種類、それぞれ100グラム650円

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 富山駅前にある居酒屋「吟魚」(富山市新富町、TEL 076-482-4064)が1月26日、オリジナルブレンドコーヒー豆の提供を始めた。

東京在住のイラストレーター、ボンさんが手掛けたオリジナルラベル

 同店は2014(平成26)年にオープン。旬の地魚を使った、季節を感じられる魚介メニューが人気で、現在は系列店を含め3店舗を運営している。店主の小山崇さんは、カフェで働いた経験があるほどのコーヒー好き。営業時間短縮やランチ提供など、営業形態を工夫する中で「新しいことにチャレンジしたい」という思いから、スペシャリティコーヒー「ギンギョ・コーヒー」を作ることを決意した。

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 提供するコーヒー豆は、南砺市の「máni-coffee(マウニ・コーヒー)」(砺波市庄川町)が焙煎(ばいせん)したオリジナルブレンド。今回提供するのは、「朝な気分」と「リラックスな気分」(共に100グラム、650円)のブレンド豆2種類。パッケージラベルのデザインは東京在住のイラストレーター、ボンさんが手掛けた。

 マウニ・コーヒーの櫻井美月さんは「小山さんにそれぞれのシチュエーションで思い浮かんだ気分を教えてもらい焙煎した。『朝な気分』は、『1日の始まり。今日も頑張るぞ』というイメージから、さっくり軽く飲めるよう、ブラジルやコロンビアなど3種類の豆のバランスを工夫した。『リラックスな気分』は、『ホッとしたい。癒やされたい』というイメージから、優しくフルーティーな味わいと、コーヒーと共にゆっくり深呼吸したくなるような、香りの良さを意識した」と話す。ブレンド豆は、今後も段階を追って種類を増やすという。

 小山さんは「たくさんの方の協力で、念願だった『ギンギョ・コーヒー』が完成した。コロナ禍でステイホームされる方が多く、さまざまなシチュエーションや生活に寄り添えるようなコーヒーを目指した。気分に合わせそれぞれの豆を楽しんでもらい、次のブレンド豆の販売を楽しみにしてもらえたら」と話す。

 営業時間は11時30分(土曜・日曜は12時)~15時、17時~24時。