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富山・伏木港開港 120 周年記念事業 伏木港発展に関する紙芝居も

紙芝居師のなっちゃん

紙芝居師のなっちゃん

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 「伏木港開港120周年 開港日記念シンポジウム」が7月13日、「伏木コミュニティセンター」(高岡市伏木湊町)3階の多目的ホールで開催される。

シンポジウムのチラシ

 2部構成となる同シンポジウム。第1部では、紙芝居師・なっちゃんによるオリジナル紙芝居「伏木港を開いた藤井能三ものがたり~のうそう(能三)さんのみっつ(三つ)のさいのう(才能)~」を披露する。今回の企画のために伏木の歴史を取材して製作したという紙芝居は、伏木港の発展に尽力した藤井能三氏が主人公の物語となっている。

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 第2部では「ぼく達・私たちに語らせて!みなとまち伏木」と題し、「10年後のみなとまち伏木!?」をテーマにパネルディスカッションを行う。パネリストは高岡市立伏木中学校生徒、富山県立伏木高等学校生徒を中心に、伏木商工業青年部会直前会長の林隆史さん、ふしき坂ノ上ヴィレッヂの牧野友香さんを招く。これからの伏木港や伏木の街の未来を考え、街づくりのヒントを会場にいる人と共に考えていく。コーディネーターはフリーアナウンサーの車吉章さん。

 担当者は「今年開港120周年を迎える伏木港は、暮らしている人たちの愛情と誇りが詰まっている港である。伏木港の過去から現在を紙芝居で伝え、現在から未来をパネルディスカッションで考えるイベントとなっている。イベントを通じて、伏木に暮らしている人もそうでない人も『みなとまち伏木』の面白さを感じてもらえる記念日になると思うので、多くの方に来場いただきたい」と話す。

 開催時間は10時~12時(9時開場)。入場は事前申し込み制。伏木港開港120周年記念事業実行委員会事務局(高岡市産業振興部みなと振興課内、TEL 0766-44-0484)で受け付ける。

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