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富山で「立山のふしぎ大発見!?」展 妖怪「くたべ」「スカ屁」など紹介

立山にまつわる謎を5章に分けて紹介する

立山にまつわる謎を5章に分けて紹介する

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 日本三霊山の一つである立山に関する展示「立山のふしぎ大発見!?」が7月13日、「立山博物館」(立山町芦峅寺、TEL 076-481-1216))で始まる。

会場の立山博物館

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 立山について学術的・総合的に調査研究し紹介する同館は、13ヘクタールにも及ぶ広大な敷地を誇る。教界・聖界・遊界の3つのゾーンで構成され、それぞれに旧宿坊「教算坊」や、立山の山岳信仰を五感で体感する「まんだら遊苑」などの施設を設ける。

 今回の企画展では来館者から寄せられた質問を元に、立山にまつわる謎を5章に分けて紹介。地獄と浄土が描かれた「立山曼荼羅」の世界や、江戸時代の立山に現れたという半人半獣「くたべ(くたへ)」、屁(へ)をひる老婆の妖怪「スカ屁」といった伝説の生き物の正体に迫る。136以上あるといわれた、おどろおどろしい立山地獄の詳細や、立山の麓の暮らしについても解説する。

 関連企画としてワークショップを開催。8月4日は「これで閻魔大王になれる!? 立山版エコーマイクを作ろう!」(小学生対象、先着20人)、同17日は「雷鳥の手作りバッジを作ろう!」(先着10人)。要事前申し込み。

 開館時間は9時30分~17時。7月16日と月曜は休館(7月15日、8月12日は開館)。入館料は、一般=200円、大学生=100円、高校生以下無料。9月1日まで。

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