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立山町「ささら屋」に団子店 炊きたておこわの販売も

焼きたての「だんご」

焼きたての「だんご」

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 団子・おこわ専門「米まち茶屋(こまちちゃや)」が11月9日、せんべい・おかき販売「ささら屋立山本店」(立山町沢端、TEL 076-463-6011)内にオープンした。

出来たての「黒豆おこわ」

 リニューアルオープンした「ささら屋立山本店」は、富山県産うるち米を使った米菓の製造・販売を行っている。製造工場のほかに「しろえびソフトクリーム」や「ぜんざい」を提供するカフェスペース、せんべいの手焼き体験スペースなどを設ける。

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 リニューアルを機に、販売所の入り口に設けた「米まち茶屋」では、せんべいの生地の基となるうるち米を使った「だんご」(1本110円)と厨房(ちゅうぼう)内の木製せいろで蒸した「黒豆おこわ」(350円)を販売する。「だんご」は注文が入ってから1本ずつ焼き上げ、富山のしょうゆを使って作ったオリジナル「みたらしダレ」をかける。「黒豆おこわ」は、富山県産・新大正もち米と丹波の黒豆を使う。甘めに煮た黒豆とふっくらとしたもち米のシンプルな味わいが特徴だという。

 担当の佐伯雄冶さんは「これまで行ってきた工場祭では、だんごを買い求めるお客さんが毎回行列を作っていたほど人気の商品だった。いつ来ても食べられるようにと、販売することになった」と振り返る。「富山の素材で作るだんごとおこわ。焼きたてを提供できる店はあまりないと思う。米本来の味わいを堪能いただき、富山の米のおいしさを知ってほしい」とも。

 店内にはベンチスペースを設け、イートインにも対応する。「ささら屋」店内奥のカフェスペースに持ち込みも可能。

 営業時間は10時~16時。元日定休。