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富山で神仏コラボイベント カフェ&バースタイルで語らいの場提供

(左から)最勝寺の谷内さんと新川神社の船木さん

(左から)最勝寺の谷内さんと新川神社の船木さん

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 神仏コラボイベント「神仏かふぇ。&神仏ばー.」が9月16日、富山の最勝寺(富山市蜷川、TEL 076-429-1285)で開催される。

最勝寺の玄関

 同イベントは2015年よりカフェスタイルでの開催が始まり今回で9回目、バーを加えて2度目の開催となる。「神職・僧侶が語るカミさまホトケさまのお話」をコンセプトに、新川神社(富山市新庄町2)神職の舩木信孝さんと最勝寺僧侶の谷内良徹さんが、日本文化を知る上で欠かせない神道、仏教の話、儀式や行事の意味などを質疑応答を交えて紹介する。

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 谷内さんは「神職や僧侶とゆっくり気軽に話す場を設けたいと思い、カフェとバーの2部制で企画した。これまでに『お守りの中は開けてもいいのか』『神棚や仏壇は必要なのか』といった素朴な疑問にも答えてきた。ただ知識を伝えるのではなく、実践者として語ることのできる仏教や神道を知っていただければ」と話す。

 第1部の「神仏かふぇ。」では、富山の自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「MicT」によるオリジナルブレンド「神仏ブレンド」のほか「TARO MADE」のオリジナルブレンド漢方茶、神主セレクトの菓子を提供。第2部の「神仏ばー.」では、「INABAR」によるオリジナルカクテルをはじめとするドリンク提供と「FAMSdeli」によるおつまみの提供を行う。

 谷内さんは「日本人として知っておきたい文化や伝統について、気軽に語っていきたい。ゆったりくつろぎ飲食しながら、自由な雰囲気のひとときを楽しんでほしい」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は、カフェ=16時30分~18時30分、バー=19時~21時。参加費は、カフェ=2,000円、バー=4,500円。予約制。