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富山・立山町で台湾イベント パイナップルケーキや台湾ビール・コーヒーも

会場となる「立山町まちなかファーム」

会場となる「立山町まちなかファーム」

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 台湾イベント「まちなか台湾フェア」が9月15日、「立山町まちなかファーム」(立山町五百石)で行われる。

立山町ではイベントのフライヤーでPRを行っている

 台湾からの観光客が年々増加の傾向をたどる立山町。数年前より台湾や中国からの観光客を受け入れるための体制を整えるべく、立山町国際交流員として台湾出身の胡 僑晏(フー・チャオイェン)さんを職員として迎えた。

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 イベントはフーさんが中心となり、富山県台湾総会、立山町観光協会協賛の下「台湾文化を知る・見る・感じる」ことをコンセプトに企画。台湾の人に親しまれている商品を展示販売する。

 会場は立山町五百石に4月30日にオープンした交流施設。当日は、台湾土産として定番の「パイナップルケーキ」をはじめ、台湾ビールや台湾コーヒー、台湾の朝食の定番とされる大根餅、ネギパイ、こしょう餅の販売などを予定。先着100人に、台湾の伝統的なドリンク「冬瓜(とうがん)茶」の試飲も行う。空間も台湾の雰囲気づくりを行い、町民が楽しめるのはもちろん、台湾からの観光客へのもてなしの向上としても力を入れる。

 立山町商工観光課の廣瀬智範さんは「これまで台湾から立山町に観光に来られる方は多いが、立山から台湾に行かれる方はまだ少ない。立山町や富山の皆さんにもっと台湾への関心を深めていただければ」と話す。

 開催時間は10時~15時。