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南砺・城端で「true tears」10周年トークイベント 作品とのコラボカフェも

南砺・城端で「true tears」10周年トークイベント 作品とのコラボカフェも

10周年ミニトークイベントの様子

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 南砺市のクリエータープラザ「桜クリエ」内の「カフェトリアン」(南砺市立野原東、TEL 0763-77-3261)で5月5日、「true tears 10周年ミニトークイベント」が開催された。

南砺市産の「むぎやポーク」を使った麦端ポークかばやき丼

 「true tears」は、同市にある「ピーエーワークス」が制作し2008年1月にテレビ放映されたアニメ。南砺市城端を舞台にした作品では、高校生の男女の恋愛を描く。放映から10年たった現在でも、作中の「麦端祭り」のモデルになった「城端曳山(ひきやま)祭」「城端むぎや祭」には舞台探訪に訪れるファンが後を絶たず、いまだ根強い人気があるという。

 同イベントでは、監督の西村純二さん、プロデューサーの永谷敬之さんと堀川憲司さんが登壇。会場には、抽選で当選したファンが全国から訪れた。同イベントでは、「ヒロインたちは10年後どうしているのか」「原作があるのに原作通りではない理由」など、参加者からの質問に答え会場を沸かせた。ファンの多くは同日に城端で行われた「城端曳山祭」も訪れ、記念写真撮影などの交流を深めた。

 千葉県から来た40代の男性は「10年たっても西村監督や堀川社長がつい最近のように作品の思い出を語っているのは素直にうれしかった。監督が『10年たった作品を見直してみると、当時思っていた内容とは違っていた』というエピソードは初めて聞き、大いに笑った」と話す。

 同店舗では現在、「true tears 10thメモリアル in カフェトリアン」を展開。10周年の歩みをまとめたアーカイブとして、DVDジャケットなどの複製原画パネルや過去に発売されたグッズなどを展示する。

 限定のコラボフードとして、舞台の麦端町の食堂メニューをイメージし、南砺市産の「むぎやポーク」を使った「麦端ポークかばやき丼」、富山県名産の白エビを城端産の米にのせて焼き上げた「富山白えびドリア」(以上1,280円)の2品を提供。コラボドリンクとして、富山の青い空と白い雪をイメージした「ソーダフロート『富山の真実の涙』」、作中でヒロインの石動乃絵が主人公の仲上眞一郎に送った赤い実をモチーフにした、ストロベリーシロップのソーダ割り「ソーダフロート『天空の食事』」、劇中で印象的に使われた「ハーモニー処理」をイメージし、アーモンドラテとキャラメルソースの「味のハーモニー」を楽しみながら、作品の世界を振り返る「true tears 10周年ハーモニーラテ」(以上720円)の3品を提供している。

 コラボフードには「ピーエーワークス」が4月に創刊した電子書籍専門レーベル「ピーエーブックス」の第1弾として刊行された「true tears 小説版」の試し読み版、コラボドリンクには来場記念カードが付く。

 営業時間は11時~17時。火曜定休。コラボカフェは6月4日まで。

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