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富山のガイドブック「スピニー」2号目 「週末のまち歩き」テーマに

2号目はクラシカルな雰囲気の表紙

2号目はクラシカルな雰囲気の表紙

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 富山市在住の編集者・居場梓さんとライターの高井友紀子さんが手掛けるリトルプレス「スピニー」の2号目が5月3日・4日、グランドプラザ(富山市総曲輪3)で開催する「BOOKDAYとやま」で販売を行う。

数ページにわたり、総曲輪の長屋の紹介も行う

 昨年、同イベントで初リリースした同書。「富山の日常を旅するガイドブック」と銘打ち、著者が普段使いする富山駅前から徒歩15分圏内のおすすめスポットや「白い銘菓」などを紹介してきた。

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 同書は元々、個人書店や喫茶店、飲食店、雑貨店、シネマカフェなどが好意で販売していた。初版300部は1カ月を待たずして完売、2版目を新たに1000部増刷した。その後「富山県美術館」内のミュージアムショップや「D&DEPARTMENT TOYAMA」、ホテル「雅樂倶」など、観光客が多く訪れる場所での取り扱いがスタートしたこともあり、2号目の制作へ踏み切ったという。

 「富山の良さは、私たちが何気なく過ごしている日常の中にたくさんある。県外から富山に来られた人たちに、そんな富山の日常の魅力を少しでも知ってもらえたら」と居場さんは話す。

 2号目のテーマは「とやまの週末、まち歩き案内」とし、毎月行われている「蚤(のみ)の市」の様子や富山の中心部にある商店街「総曲輪(そうがわ)」周辺のおすすめの店、日頃から2人が好んで食べている「おかき」などを紹介する。

 同書の制作には、1号目と同じくカメラマンの京角真裕さん、デザイナーの高森崇史さん、イラストに井上佳乃子さん、アーロン・ジョセフ・セワードさんが携わっている。

 高井さんは「今回もたくさんの街の方、周りの方に協力いただきとても満足のいく内容のものができた。県外の方はもちろん、県内の方にもぜひ手に取っていただきたい」と話す。

 定価は750円。「BOOKDAYとやま」当日は、おかきやポストカードなどが付く「スピニー限定パック」も販売予定。無くなり次第終了する。イベント終了後は、県内の個人書店、個人商店、ミュージアムショップほかで順次販売予定。

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