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富山・大手モールで「ひらめきの朝食」 ベーグル店店主とアーティストのトークも

「くじら堂」のベーグル

「くじら堂」のベーグル

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 富山市中心市街「富山市民プラザ」前周辺の通り「大手モール」(富山市総曲輪4)で4月1日、朝食をコンセプトにしたイベント「ひらめきの朝食」が行われる。大手モール振興会と毎月同モールで開催する「越中大手市場」の実行委員会が主催する。

「BAKI柄」を描くBAKIBAKIさん

 昨年10月に開催したイベント「大手モールフェス」を企画した「EVERT」の蛯谷さんが手掛ける同イベント。「食やアート、音楽、ファッションなどのカルチャーに興味が強い人、若い人がよりまちに出て遊びたいと思える環境をつくっていきたいと思った。地域の人、大学、民間企業、行政組織などさまざまな人が関わり、まち中を面白く使っていければ」と思いを話す。

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 同イベントは年内に3回程度の開催を予定し、毎回異なるテーマを設定する。今回は「看板メニュー」をテーマに、朝食や飲み物、雑貨、植物など13の出店者がそれぞれのメニューを販売。世界中でストリートアートを描く「BAKIBAKI」さんと上市のベーグル店「くじら堂」による、看板メニュー開発秘話のトークセッションも行われる。トークセッションは予約制となり、「くじら堂」と料理家の山崎亮子さん、「アルパカコーヒー」が共作したモーニングプレートも提供する。

 会場では、大学、商店会、建築家、職人が連携し製作を手掛けたオリジナルのイベントブース「まちなかテント」も初披露し、これをキャンバスとして「BAKIBAKI」さんによるライブアートも実施。持参した品物に「BAKI柄」をサインしてもらえる先着20人のワークショップも開催を予定する。

 蛯谷さんは「普段の仕事、好きな趣味のジャンル、年代を越えて感性やスタイルで共感する人々が集うような、オープンに会話できる場所にしていきたい。ちょうど桜も見頃なので、周辺で開催されるイベントと併せて、一人でもふらりと訪ねてほしい」と呼び掛ける。

 開催時間は9時~16時。入場無料。