天気予報

8

4

みん経トピックス

越中とやま食の王国フェスタ富山の工芸作家を訪ねる旅

富山で瀬戸内のかんきつ農家直売会 モーニングイベントと共同開催

富山で瀬戸内のかんきつ農家直売会 モーニングイベントと共同開催

昨年「スケッチ」で行われたかんきつ販売会の様子

写真を拡大 地図を拡大

 ギャラリースペース「スケッチ」(富山市総曲輪2)で11月4日と5日の2日間、瀬戸内のかんきつ農家「Banjoh-ya(バンジョウヤ)」によるかんきつ販売会が開催される。

Banjoh-yaと共催したスケッチモーニングの様子

 広島県の因島(いんのしま)で9代にわたってかんきつ作りを営む同農家。瀬戸内海の穏やかな気候と潮風で、さまざまな種類のかんきつを育てている。今回販売するのは、早生ミカン、レモン、ダイダイ、ライム、青パパイヤのほか、コリアンダーシード、トウガラシ(鷹の爪、島トウガラシ)、カレーリーフといったスパイスなど、今年2月に同所で開催されたかんきつ販売とは異なる農作物を持参するという。農家仲間の農作物として岡山県の沖島ファームのシャインマスカット、因島の熊八屋のマスクメロンなども数量限定で販売する予定。

 「Banjoh-ya」の村上大作さんは「昨シーズンから始めた富山での行商も常に変化していきたい。今回のテーマは『南国』と『グリーン』。国産ではなかなか手に入らないライム、青パパイヤ、各種スパイスで『南国』の風を届けたい。今の時期だけのグリーンレモンともうすぐ食べられなくなるシャインマスカット、マスクメロンで『グリーン』な装いを、これから厳しい冬が始まる富山で巻き起こしたい。7年近く住んでいて、もはや帰省感のある富山でまた行商を行えることが大変うれしい」と話す。

 2日目の5日は同所で毎月第1日曜に開催されている「スケッチモーニング」との共催となり、「Banjoh-ya」のかんきつや青パパイヤ、スパイスを使ったパンや焼菓子、ドリンクなども販売。夜は19時30分から愛知在住のテライショウタさんによるソロユニット「Gofish」のライブも開催される。

 同スペースを運営する林悠介さんは「今回はモーニングにかんきつ販売、そしてGofishライブと、それぞれ縁のある催しがたまたまのタイミングで同日に行えることになり、どんな一日になるのかとても楽しみ」と話す。

 開催時間は、4日=11時~18時、5日=8時30分~16時(売り切れ次第終了)。

グローバルフォトニュース