「射水市大島絵本館」(射水市鳥取、TEL 0766-52-6780)1階のカフェギャラリーで6月16日、絵画展「カテナリィ曲線など 坪田廣信展」が始まった。
1949(昭和24)年、旧婦負郡婦中町出身の坪田廣信さん。1985(昭和60)年ごろから本格的に絵画を描き始めたという。絵本館での展示会は2001年に初めて行い、今回で4回目となる。
坪田さんは「自然の中からインスピレーションを受けることが多い。描きたいと思ったものを描いてきただけで、何も気負っていないことが長く続けてきたコツなのかもしれない」と振り返る。
同展では初期の作品から新作まで42点を展示。小さいもので5センチほど、大きいもので40センチ。全ての作品は画用紙に貼り、それをつなぎ合わせたもので構成する。
坪田さんの作品のファンという飲食店経営の40代男性は「坪田さんの作品は、自分の琴線に触れるものばかり。絵の裏側には、描いた時の彼の感情などが一筆書かれているので、裏返して見てみるとさらに楽しめるのでは」と話す。
開催時間は9時30分~17時30分。月曜休館。今月29日まで。