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入善のコーヒー店で「つばき展」 初公開の新種含むツバキ150種類を展示

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入善のコーヒー店で「つばき展」 初公開の新種含むツバキ150種類を展示

多くのツバキに彩られた同店

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 入善町にある喫茶店「自家焙煎珈琲(ばいせんコーヒー)屋ダックスファーム」(入善町木根、TEL 0765-72-1460)で3月25日から、恒例イベント「つばき展」が開かれる。

窓の外に望む、のどかな田園風景を背景に泳ぐアヒルたち

 日本でも有数の自家焙煎コーヒーグループとなる「バッハグループ」直伝の下、1985(昭和60)年に入善町で開業した同店。世界各地のよりすぐりのコーヒー豆を焙煎し、黒部川扇状地に湧き出る地下水で一杯ずつ丁寧に入れるコーヒーが特徴。窓からは立山連峰と中庭の池で泳ぐアヒルを眺めることができ、その雰囲気の良さにも定評があり県内外から多くの人が訪れる。

 今年で25年目を迎える同イベントは「椿(つばき)そしてめぐり合い」をスローガンに、マスターの木本昇さんの知人が栽培するツバキが店内を埋め尽くす。ツバキは日本海側の豪雪地方を原産とするユキツバキが中心に植木鉢ごと展示する。「毎年3月末にツバキを置くようになり、年々スケールが大きくなっていった。お客さんから好評を得て、数多くのツバキを楽しみに多くのお客さんが訪れるようになった」と振り返る。

 イベント期間中は、150種類のツバキを展示する予定。今年の目玉はツバキの最新花「黄衣 新世界」。市場に出回っていない新種で、今回が一般初公開となる。一部、販売も行う。

 木本さんは「毎年、このイベントを楽しみに県外から来るお客さんもいる。出展者がツバキの管理のため在店しているので、ツバキの栽培方法や文化についての質問にも応えることができる。店に埋め尽くされたツバキを楽しみに、たくさんの人に見に来てほしい」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~20時(日曜・祝日は19時まで)。月曜定休。4月2日まで。

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