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滑川市で「だるまさんが転んだ」世界記録挑戦 641人参加も達成ならず

「だるまさんが転んだ」で世界記録挑戦中の様子

「だるまさんが転んだ」で世界記録挑戦中の様子

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 滑川市柳原にある「滑川市スポーツ・健康の森公園」(富山県滑川市柳原)内の陸上競技場で7月31日、「僕らもギネス世界記録に挑戦 だるまさんが転んだ」が開催された。審査の結果、参加者総数が641人となり、目標に掲げていた世界記録740人(2016年7月31日現在)超えには届かなかった。

富山県内外から集まった大勢の参加者

 同イベントは、2011年6月に「鬼ごっこ」の参加人数1566人のギネス世界記録を達成した大門良輔さんほか一部のメンバーが企画。会場は、子どもから大人まで多くの参加者でにぎわった。

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 小学校の友人と一緒に参加したという滑川小学校3年生の児童は「夏休み前から、クラスの皆で参加しようと話題になっていた。世界一を取れなくて残念だが、たくさんの人たちと一緒に外で遊べて楽しかった。夏休みの一番の思い出になった」と話した。滑川市在住の30代男性は「結果よりも、たくさんの人が滑川に訪れてくれたことをうれしく思っている。小さい子どもの熱中症が心配だったが、元気に走り回っている姿を見て元気をもらえた」と語った。

 発起人の大門良輔さんは「今回、世界記録に挑戦することができたのは、市長をはじめ教育委員会の皆さまや支えてくれた仲間たちのおかげ。まずは皆さんに感謝を伝えたい。地元活性化のために滑川で世界記録を達成することが夢なので、チャンスがあれば再度挑戦したい」と話す。

 世界記録挑戦後は、地元出身スポーツ選手へ贈る応援メッセージを人文字で表現。参加者やスタッフによって作られた「日本ガンバレ」という人文字を、無人小型飛行機ドローンで空撮した。

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