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富山市郊外にカレー店 スパイスで癒やしの空間に

県内では珍しい「魚介のスープカリー」

県内では珍しい「魚介のスープカリー」

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 カレー店「スパイス・スープ・ベジ ポムズカリー&珈琲(コーヒー)」(富山市悪王寺、TEL 076-461-4876)が7月15日、富山市郊外にオープンした。

家族連れにも好評な小上がり席

 ターバンを巻いた猫のキャラクターが描かれた黄色い看板が目印の同店。店名は店主の澤田慈(めぐみ)さんが、愛猫「ポム」から親しみを込めて付けた。

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 澤田さんは10代で調理師免許を取得し、イタリア料理店やカフェレストランなどさまざまな飲食店で経験を積んできた。食べて健康になってもらいたいと、カレーをはじめ、添えるおかずやサラダに野菜や豆を多く使い、栄養バランスにも気を配っているという。

 もともと居酒屋だった店舗を改装した店内は、小上がりや腰板などを残しつつも、洗面所にはカラフルなタイル柄の壁紙を貼り、カウンターのペンダントライトや座布団カバーなど随所にエキゾチックな雰囲気を取り入れた。

 カレーメニューは、季節ごとに変わる「スパイスカリー」(900円~)が3種類で、相がけ(1,100円)やご飯大盛り(150円増し)にもできる。「スープカリー」は、骨付きの鶏もも肉がメインのチキンレッグ(1,150円)、エビやイカ、貝、アマダイなどが入った魚介(1,200円)の2種類。「プレート」(1,200円)は、タンドリーチキンにご飯、サラダ、カレー1種が付く。ランチタイム(11時~14時30分まで)のみ200円増しでミニドリンクを提供。テークアウトやカレー弁当(要予約)にも対応する。

 ドリンクは、自家製のチャイやラッシー、ハンドドリップでいれるコーヒーのほか、カレーに合うようセレクトしたクラフトビールも常時2種類用意する。

 澤田さんは「スパイスは心身の癒やしにもなると思う。食を通してリラックスやリセットできる空間を作れたら。気軽に何度でも来てもらえるように長く愛される店にしていきたい」と話す。

 営業時間は11時~20時30分(カレーがなくなり次第終了)。木曜定休。

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