株式会社JPF(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡辺俊太郎)は、一般財団法人日本サイクルスポーツ振興会(JCSPA)との共催により、千葉JPFドームを活用した育成プログラム「CHIBA250強化練習会」の第3期生募集を開始いたします。
本プログラムは、世界基準である250mトラックで実践的なトレーニング機会を提供するとともに、中高生が大学生と合同で練習することで、競技力向上と将来のキャリア形成を支援することを目的としています。
(JPFニュースページ:https://www.jpf.co.jp/jpfnews/chiba250_practice_session_3/)

【CHIBA250強化練習会について】
近年、全国大会や国際大会の多くが250mトラックで開催される一方、中高生が日常的に250mバンクで練習できる環境は限られています。また、高校卒業後も競技を続けたいという想いがありながら、進学や競技継続のキャリアをイメージできず、自転車競技から離れてしまう選手も少なくありません。
CHIBA250強化練習会では、千葉JPFドームを拠点に、日本大学自転車部の協力のもと合同練習会を実施しています。大学生の走りや日々の取り組みを間近で体感することで、中高生が自身の将来像を具体的に描き、競技継続への意欲を高める機会を創出します。
【これまでの実績】
2024年に開始した本練習会では、参加選手が全国大会で入賞や自己ベスト更新を達成するなど、競技力向上につながる成果が生まれています。また、卒業生の中には大学自転車競技部への進学や、競輪選手を目指して新たな一歩を踏み出した選手もおり、高校卒業後も競技を継続するためのパスウェイとして機能しています。
2026年度主な進路先:日本競輪選手養成所、日本大学、中央大学、鹿屋体育大学 等
【開催概要】
名称:CHIBA250強化練習会 第3期生
主催:株式会社JPF
共催:一般財団法人日本サイクルスポーツ振興会
協力:日本大学自転車部
会場:千葉JPFドーム(千葉県千葉市中央区弁天4-1-1)
対象:中学2年生~高校2年生(2026年8月時点)までの男女
募集人数:若干名
活動期間:2026年11月~2027年7月
練習日:基本平日18:30~21:30(月3回実施)
参加費:年間30,000円
募集期間:2026年8月1日(土)~8月31日(月)
詳細・応募方法:リンク先より詳細をご確認いただき、お申し込みください。
? https://jcspa.or.jp/sports_p/03chiba250kyouka/
【コメント】
日本大学自転車部 我妻 敏 監督
「今の自分や練習環境に満足できていない選手、現状を打破し、さらに厳しい環境へ挑戦したいと考えている選手にぜひ参加してもらいたいと思います。一緒に練習する日本大学自転車部のトラック班は、選手層が厚く、高いレベルで互いに切磋琢磨しているチームです。決して楽な環境ではありませんが、勇気を持って飛び込むことで、自分自身の新たな可能性を見つけられるはずです。本気で強くなりたい、今の自分を変えたいという意欲のある皆さんのチャレンジをお待ちしています。」

【日本大学自転車部 宮嵜選手(CHIBA250強化練習会第1期生)
「私は本事業の第1期生として参加し、高校生活最後の年にトラック中距離種目から短距離種目へ転向しました。その後、インターハイへの出場や、全日本選手権のケイリンでの決勝進出を果たすことができました。毎回の練習に高い意識を持って取り組むことで、着実に成長できたと感じています。また、監督から日頃より教えていただいた『インプットしたことをアウトプットする』という考え方を意識することで、バンク練習で得た学びを普段のトレーニングにも生かせるようになりました。このような貴重な機会をいただき、1年間にわたり多くの方々に関わっていただいたことで、大きく成長することができました。」
【日本大学自転車部 小野選手(CHIBA250強化練習会第1期生)】
「日本国内でも数少ない250mバンクで、月に複数回練習できた経験は、自身の競技力向上につながりました。大学生は、競技への向き合い方や考え方が、高校生だった当時の自分とは大きく異なっていました。勝利に対する貪欲さを持ち、どうすれば強くなれるのかを理論的に考えながら練習する姿から、多くのことを学びました。高いレベルの選手たちと一緒に練習できたことは、非常に良い刺激となり、競技に対する意識や日々の練習への取り組み方を見直すきっかけにもなりました。」

【CHIBA250強化練習会監修 元日本代表 中村 妃智】
「千葉県内には、高校卒業後も自転車競技を続けたいという思いを持ちながら、進路や将来の選択肢を具体的に描けず、競技を続けることを諦めてしまう選手がいます。また、大学で競技を続けることや、競輪選手を目指すことを『自分には難しい』と感じている選手も少なくありません。
CHIBA250強化練習会は、中高生が自らの可能性を知り、より多くの選択肢やチャンスに出会える場をつくりたいという思いからスタートしました。大学生とともに練習し、その走りや競技への向き合い方を間近で見ることで、高校卒業後も競技を続ける自分の姿を、より具体的に思い描く機会にしてほしいと考えています。また、250mトラックでの練習は、全国大会や国際大会で主流となっている環境に早い段階から慣れ、技術や戦術を磨くことができる貴重な機会です。この練習会が、『高校卒業後も競技を続けたい』『もっと上を目指したい』と考える中高生の背中を押し、一人ひとりの可能性を広げるきっかけとなることを願っています。」

【中村 妃智 プロフィール】
2017年トラックワールドカップ女子チームパーシュートで同種目初の銅メダル獲得に貢献。
2021年東京五輪ではトラック競技女子マディソンに出場。同年に開催された全日本選手権にて選手活動を引退した。
【千葉JPFドームについて】
千葉JPFドームは、千葉公園「芝庭」に隣接する千葉県千葉市中心部の都市型屋内競輪場です。公営競技場としては日本初となる、国際規格に準拠した1周250メートルの木製バンクを有し、「自転車競技を日本のメジャースポーツへ」を掲げるJPFの普及・育成拠点として活用されています。
【株式会社JPFについて】
1950年、競輪やボートレースなどの公営競技におけるゴール着順判定用スリットカメラを発明。以来、多くの公営競技場において判定業務を支えてきました。2010年からは公営競技場のトータルマネジメント事業を開始し、全国各地で運営支援を展開しています。「人の成長機会を提供できる企業であり続けること」を理念に、地域活性化やサイクルスポーツ振興など、多様な取り組みを推進しています。
【メディアキット】
キット内の素材は本プレスリリースを掲載していただく場合のみ使用可能です。
https://drive.google.com/drive/folders/1qrv6R6XC9T-P8wpIQNOHL6f_Wd8knA_P?usp=drive_link
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社JPF
PIST6千葉改革推進事業所
TEL:043-331-6678
MAIL:support@ml.pist6.co.jp(JPF事務局)
問い合わせURL:https://chiba.pist6.com/contact