プレスリリース

幾重にも重なる 魅惑的な残響 ”菊花”をモチーフにしたおりん「菊のりん」2026年9月9日(水)より発売

リリース発行企業:株式会社小泉製作所

情報提供:


すこし時間を忘れて。心のゆとりに『菊のりん』を。


音をテーマにした金属クラフトを展開する「小泉屋」(運営:株式会社小泉製作所/富山県高岡市戸出栄町)は、このたび、重陽の節句、9月9日より新商品『菊のりん(キクノリン)』を発売いたします。

忙しなく変化し続ける日々の中で、音によって心を整え、深い安らぎを感じられる時間を届けたい。そんな想いから、美しい菊の花をモチーフに、独特の響きを持つ「おりん」を開発しました。


本商品は、オフィシャルオンラインショップ(https://shop.super.co.jp)や、小泉屋金沢店(石川県金沢市東山1丁目14-9)にてご購入いただけます。


- 暮らしの中で、音を楽しむ

手のひらに乗せ鳴らすと、不思議な響きを手のひらから感じられます。

リラックスタイムや、目覚めの時間、眠る前など、気持ちを切り替えたいときにお使いいただけます。
りん棒で軽く数回叩くと、複数の音が重なり合う、複雑で奥行きのある響きが広がります。
さらに、りん棒で周りを沿わせるようになぞり鳴らすことで、音が連続的に変化し、不思議な音の重なる響きを感じていただけます。
朝の始まりに、仕事や作業の合間に、あるいは一日の終わりに。
その時々の気分に合わせて音を鳴らし、日常の中に静かなひとときをつくることができます。


- 暮らしに馴染む、静かな佇まい

黒箱に置くことで、より豊かな音の響きを楽しめます。

パッケージ兼共鳴箱の”黒箱”、正絹の組紐で仕立てた黒色の”敷物”、黒檀の”りん棒”を組み合わせ、落ち着きのある佇まいに仕上げました。

黒箱は、収納用としてだけでなく、『菊のりん』を置く共鳴箱としてお使いいただけます。
『菊のりん』を黒箱の上に置いて鳴らすことで、箱が音を伝え、より豊かな響きを楽しむことができます。




商品概要


『菊のりん』は、日々の暮らしの中で音を楽しみながら、気持ちを切り替えたり、静かに自分と向き合ったりするための音のプロダクトです。

菊花をモチーフにした美しい佇まいと、魅惑的な音の響きによって、見ても聞いても癒しのひと時をお楽しみいただけます。

ご自宅の、寝室のサイドテーブルや棚、お手元の近くに置き、インテリアとして飾りながら、好きなときに音を鳴らしてお楽しみいただけます。

また、本体には、音の美しさに特徴を持つ高錫青銅「砂張(さはり)」を使用しています。自社独自の配合で銀を添加した砂張を用い、一つひとつ鋳造にて丁寧に作り上げています。
※高錫青銅(こうすずせいどう)とは、銅に錫を多く含む銅合金の一種。古くから仏具や楽器などに用いられてきた、音響特性に特徴を持つ素材です。


『菊のりん』:鈴本体、敷物、りん棒、パッケージ黒箱(セット内容)。パッケージの黒箱は収納箱としてだけでなく、本体を置く共鳴箱としても使用できます。


- kiccaから生まれた「菊のりん」


『菊のりん』の開発のきっかけとなったのは、デザイナー・安次富隆氏と陶芸家・本巣秀一氏が手掛けたプロダクト「kicca」でした。その美しい造形に惹かれ、「この形を鳴らしてみたい」という想いから開発が始まりました。

「kicca」の特徴である、花びらを組み合わせて形をつくる構造をもとに、音が響く形状へと試作を重ね、花びらの枚数や細部を独自に設計。美しい造形と、複雑で余韻のある響きの両立を目指しました。

- コンセプト


忙しく変化し続ける日々の中で、ほんの少し立ち止まり、音に耳を澄ませる。

音が響き、消えていくまでの余韻、そしてその先にある静寂。
『菊のりん』というプロダクトを通して、ただその時の時間と心のゆとりを届けます。

朝の目覚めや瞑想、ジャーナリング、眠る前など、自分自身と静かに向き合う時間に寄り添うプロダクトを目指しています。

- デザイン監修:安次富隆


陶芸家・本巣秀一氏とともに「kicca」をつくり上げた安次富隆氏に、『菊のりん』のデザインを監修いただきました。

安次富 隆
プロダクトデザイナー。ソニー株式会社デザインセンターを経て、1991年に有限会社ザートデザインを設立。2020~2022年度グッドデザイン賞審査委員長を務めるなど、プロダクトデザイン、地場産業開発、デザイン教育、デザイン評価など幅広い分野で活動を行っている。多摩美術大学教授、昭和医科大学特任教授。


商品詳細


菊のりん:鈴本体・りん棒

商品名:菊のりん(キクノリン)
サイズ:(鈴本体) 横幅 65 × 奥行 60 × 高さ 45mm
    (りん棒) 横幅 15 × 奥行 15 × 高さ 90mm
    (敷 物) 横幅 65 × 奥行 60 × 高さ 10mm
    (黒 箱) 横幅113 ×奥行113 ×高さ68mm
素 材:(鈴本体)砂張、(りん棒)黒檀、(敷物)正絹、(黒箱)桐、ウレタン
価 格:50,000円(税込55,000円)
※一つひとつ手作りのため、サイズ・形状・色合い・音色には個体差がございます。


菊のりん:パッケージ


動画


https://www.youtube.com/watch?v=d1YmU3-6558


■小泉屋について
小泉屋は「快音」にこだわったアイテムを取り揃えた、株式会社小泉製作所のオリジナルブランドです。普段の何気ない生活に彩りや癒しをあたえてくれる、職人の手によって作られた、デザインと音のコラボレーションをお楽しみください。

会社概要
■会社概要
会社名:株式会社小泉製作所
代表取締役:小泉俊博
創業:1889年2月22日
所在地:〒939-1118 富山県高岡市戸出栄町57-5
事業内容:銅合金の鋳造および加工
     クラフトアイテムの開発、製造および販売・卸
■沿革
・1889年 銅器の鋳造作業所として創業
・1939年 戦時下に、小泉鉄工所に改称
・1963年 新工場を建設、小泉製作所と改称
・1988年 高岡市戸出栄町高岡銅器団地内に工場を移転
・2007年 アントニ・ガウディ作品グエル別邸龍の門の鐘(スペイン)の修復を行う
・2010年 東京 日比谷公園 自由の鐘 の修復に携わる
・2021年 初の直営店を石川県金沢市東山にオープン
■受賞歴
・2005年 グッドデザイン賞:おりん、専用りん棒
・2010年 グッドデザイン賞:卓上ベル「pear」
・2018年 Golden Pin Design Award:卓上風鈴「ゆらりん」
・2021年 iF DESIGN AWARD:酒器「kanpai bell pair」

■コーポレートサイト
小泉製作所コーポレートサイト
https://www.super.co.jp

■ お問い合わせ
■お問い合わせ先
〈購入・お取引に関するお問い合わせ〉
担当者:営業部 坂本
電話番号:0766-63-6590
メール:sakamoto@super.co.jp

〈商品に関するお問い合わせ〉
担当者:商品企画部 前田
電話番号:0766-63-6590
メール:maeda@super.co.jp

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