リリース発行企業:株式会社エンリージョン

地方特化型人材紹介会社の株式会社エンリージョン(本社:新潟県新潟市、代表取締役:江口勝彦)は、2026年2月6日に発表された「働きがいのある会社ランキングベスト100(小規模部門)」において小規模部門21位に選出され、4年連続4回目の認定、ならびに3年連続3回目のベスト100に選ばれました。
また本選出を契機に、「働きがいのある会社づくり」をテーマとした企業向けセミナーを2026年3月4日(水)に開催いたします。
■新潟県・群馬県・長野県・山梨県・富山県・石川県・福井県・滋賀県の地域企業と向き合う中で見えてきた採用課題
エンリージョンは、地方に根差した人材紹介会社として、UIターン転職支援や地域企業の組織づくりを通じ、慢性化する地方の人材不足という社会課題に向き合ってきました。主に
今回の選出およびセミナー開催を通じて、「地方からこそ、働きがいのある会社を増やす」という取り組みを、より多くの企業と共有してまいります。

■ 働きがいは「制度」ではなく、「意図してつくる文化」
代表の江口は、創業当初社員が5人、10人の規模だった頃から、「どんな会社であれば人は参加したいと思えるのか」「何があれば人は前向きに働けるのか」を意図して、組織づくりを行ってきました。働きがいは自然発生するものではなく、経営として意図的に設計し、積み重ねていくものだと考え、実践しています。
その中で特に重視してきたのが、価値観の共有と、賞賛の機会を意図的につくることです。
人が本当に力を発揮するのは、金銭的インセンティブではなく、「自分の仕事が認められている」という実感があるときだという代表・江口自身の原体験が、その背景にあります。
■ フィロソフィを“立ち返り先”にする経営
エンリージョンでは、稲盛和夫氏の思想をベースにした独自の「エンリージョンフィロソフィ」を、10年以上前から経営の軸としてきました。

エンリージョンフィロソフィブック一部抜粋
・全員参加型のフィードバック朝礼
・「人として正しいか」「公明正大か」など、フィロソフィの原則を判断基準にする文化
・迷ったとき、トラブルが起きたときに立ち返る共通言語の存在
これらの取り組みにより、恣意的な判断を防ぎ、心理的安全性の高い組織運営を実現しています。入社前の段階からフィロソフィについて丁寧に伝えることで、価値観に共感した人材が集まり、定着する組織づくりにつながっています。
■ 「賞賛」を組織文化として組み込む
エンリージョンでは、社員一人ひとりが主役であるという考えのもと、賞賛の機会を大切にしています。
・入社時や育休復帰時にオフィスに掲げる“歓迎メッセージ付き垂れ幕”
・一人ひとりへの賞賛の言葉を綴った表彰状
・サプライズ形式で制作するVTRやメッセージ
こうした手間暇を惜しまない取り組みは、「あなたの仕事に期待している」「あなたの存在を認めている」というメッセージそのものです。この“目に見えない報酬”こそが、社員の内発的なやる気を引き出し、組織のエネルギーを高めています。

全員参加の表彰式
■ 地方だからこそ、「働きがいのある会社」が必要
人手不足が常態化する中、地方では特に採用活動が一段と難しくなっています。選択肢が少ないのは求職者も企業も同じであり、条件だけでの採用には限界があります。
代表・江口は、これまで多くの地方企業と向き合う中で、地方にこそ、働きがいを軸にした組織づくりが必要だと強く感じてきました。本選出は、そうした地方発の実践が評価された結果であり、同時に「今こそ地方企業が取り組むべきテーマ」であることを示しています。

