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富山の日常を旅するガイドブック「スピニー」が最新号刊行へ オリジナル土産販売も

左からスピニー2号目、1号目、最新刊の3号目

左からスピニー2号目、1号目、最新刊の3号目

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 富山市中心市街にある「グランドプラザ」(富山市総曲輪3)で開催するイベント「BOOKDAYとやま」の会場内で5月2日、富山の日常を旅するガイドブック「スピニー」第3号が販売される。

販売するペナントイメージ

 編集者の居場梓さんとライターの高井友紀子さんが発行している同冊子。写真は京角真裕さん、デザインは高森崇史さん、イラストは井上佳乃子さんとア―ロン・ジョセフ・セワードさんが手掛ける。

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 「富山の日常を旅するガイドブック」をコンセプトに2017年からイベント会場などで販売を始め、その後、県内の書店や商店、セレクトショップ、ミュージアムショップなどでも販売を行ってきた。

 冊子は現在、第1号、第2号、別冊「上市町」の計3冊を発行している。第1号は「駅前、徒歩15分のとやま案内」、第2号は「とやまの週末、まち歩き案内」を特集している。別冊は、スピニーの目線を通じて上市町の魅力を紹介している。

 第3号は「いいものと味、とやまのおみやげ案内」を特集する。編集スタッフが普段活用しているお薦めの富山土産を中心に紹介する。高井さんは「普段友達に買ったり薦めたりしているものを掲載した。実際に使える内容になっている」と話す。

 ガイドブックのテーマに合わせ、スピニーオリジナルの富山観光土産「ペナント」も製作した。イベント会場のスピニーブース内で販売する予定。ブースではこのほか、富山の街で撮影を行ったファッション誌「ONKUL(オンクル)」(三栄書房)最新号とバックナンバーの販売も行う。

 居場さんは「かつて観光土産の定番だったペナントは、今ではほとんど見掛けなくなったが、とても魅力的な土産品に思う。県外の人たちが、富山土産として欲しいなと思ってもらえれば。BOOKDAYとやまの会場で直接手にとって見てほしい」と話す。

 価格は、ガイドブック=750円、ペナントは未定。

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