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富山・新湊大橋のてっぺんを歩くイベント 富山新港開港50周年記念事業

海王丸と新湊大橋

海王丸と新湊大橋

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 富山新港に架かる新湊大橋を歩くイベント「新湊大橋のてっぺんを歩こう!」が、9月23日に行われる。

普段は歩行できない橋上を歩く

 同企画は富山新港開港50周年記念事業の一環。普段は車両しか通ることができない新湊大橋の頂上付近を特別開放し、参加者が主塔間の約400メートルをウオーキング。帆をすべて広げた総帆展帆(そうはんてんぱん)の「海王丸」船や、富山湾・立山連峰を見渡す360度の大パノラマの眺望を楽しむことができる。

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 「海王丸パーク」(射水市海王町)隣の特設会場からシャトルバスで大橋に移動し、橋上をウオーキング後、再びバスに乗車。「海竜スポーツランド」(射水市海竜町)側から、特設会場へ戻るコースとなっている。10時から15時まで30分間隔でバスを運行する。定員は3000人で事前申し込みが必要。参加特典として、新湊大橋から見える風景とスポットを紹介した特製ガイドマップを配布する。

 関連イベントとして、「秋のファミリーフェスティバル in海王丸パーク2018」「とやま帆船フェスタ2018」を海王丸パークで同日開催。ミニ遊園地を設けた同会場では働く車の展示、大道芸のパフォーマンスが行われるほか、大型帆船の体験航海といった特別プログラムも実施する。

 同企画に際し射水市港湾・観光課の中川さんは「今年は富山新港が開港して50周年を迎える節目の年。多くの方に港に親しんでもらいたいと、さまざまな企画を実行委員会で企画した。新湊大橋のウオーキングに参加される皆さんには、雄大な立山連峰を背景にした日本海側最大の斜張橋(しゃちょうきょう)と、眼下に広がる美しい富山湾の景観を橋上から楽しんでいただきたい」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時。参加無料。