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富山にサンドイッチと日本茶のカフェ 茶葉使ったアイスクリームも

「バインミー」はパクチー増量(100円増し)でもオーダーできる

「バインミー」はパクチー増量(100円増し)でもオーダーできる

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 富山市の中心商店街のビル1階にカフェ「HOTORI SANDWICH & TEA」(富山市中央通り1)が7月21日、オープンした。

スタッフがその場でシェイクし、フレッシュな味が楽しめる日本茶

 これまで同ビルの2階でシネマカフェとして営業し、音楽イベントも開いてきた「HOTORI×ほとり座」が名称を「ほとり座」に変更。空き店舗となっていた1階部分で、新たにサンドイッチと日本茶を中心としたカフェの営業を始めた。

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 提供するサンドイッチは、レバーペーストと野菜やハーブなどを合わせたベトナムの「バインミー」、ふんだんな野菜と大きなソーセージを挟んだアルゼンチンのホットドッグ「チョリパン」(各800円)など、世界各国の味を展開する。ランチタイム(11時30分~14時30分)には、ドリンクとサンドイッチのセットメニュー(1,000円)も用意する。

 同カフェを運営する「EVERT」の蛯谷耕太郎さんは「テークアウトもできるので、まちに出掛けたときに気軽に立ち寄ってもらえる場となれば。『ほとり座』にもサンドイッチやお茶を持って入って、映画や音楽イベントと合わせて楽しんでもらえるとうれしい。不定期でフードやアートをテーマにしたイベントも予定している」と話す。

 日本茶は、佐賀県嬉野市で自然な農法により作られた茶葉ブランド「EN TEA」をベースに、バー「INA BAR」(富山市総曲輪2)とのコラボレーションで考案したフレーバーティーが中心。「ゆず緑茶」「レモングラス緑茶」「カモミールほうじ茶」(以上400円)などのほか、アルコールを合わせたカクテル、茶葉をアレンジして作ったアイスクリーム(シングル300円、ダブル500円)もそろえる。アイスクリームは「煎茶」「ほうじ茶」「ミルク」「季節のフルーツ」の4種類。

 蛯谷さんは「日本では、古くからお茶はエナジードリンクとして親しまれてきて、それに合わせた文化もある。最近のコーヒーのように、さまざまな世代が気軽に高品質な入れたてのお茶を楽しめる場所があればと思った」と話す。

 営業時間は11時30分~21時(土曜は22時まで)、日曜・祝日=10時30分~19時。

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