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射水「富山県こどもみらい館」でマトリョーシカ展 有名コレクターが出品

さまざまな種類のマトリョーシカ

さまざまな種類のマトリョーシカ

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 県民公園太閤山ランド(射水市黒河)内にある「富山県こどもみらい館」で1月14日、マトリョーシカコレクター・砂川小夜さんによる展示「マトリョーシカ!マトリョーシカ!(後期)」が始まる。

トランプファミリーのマトリョーシカ

 昨年12月3日に始まった同展は、今年1月12日までが前期、1月14日~2月25日が後期となる2部構成で開催。展示では、マトリョーシカ人形を約400体、入れ子のパーツを合わせると約2500個にも及ぶ人形を並べる。

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 同展を企画した富山市在住の砂川さんは700体以上のマトリョーシカコレクションを保有し、コレクターとしてテレビ番組「マツコの知らない世界」に出演したことも。数年前より、北陸のカフェや雑貨屋で展示イベントを開くなど、マトリョーシカの魅力を広める活動を行っている。

 マトリョーシカの魅力について砂川さんは「入れ子になっていることで、複数で一つの世界を表現しているところ」と話す。「同じように見えて一つ一つ違う手描きの味や『これは何の物語だろう?』『何のテーマだろう?』と考えるのも楽しい」とも。

 後期の展示では平昌オリンピック開催や戌(いぬ)年にちなみ、「スポーツ系、協賛する企業系、いろんな国のご当地系」、犬をはじめとする「マトリョーシカ動物園」や会場となる同館のコンセプトに合わせた「知育玩具系」、前期から引き続き、入れ子のこけしや日本人作家が作る作品「日本がルーツ?」、「伝統的なロシアの産地」をテーマごとに紹介していく。

 会場には、じかに手に取って遊べるコーナーやマトリョーシカ型の顔ハメパネルも設置し、自由に撮影することが可能となっている。

 砂川さんは「いろいろなバリエーションのあるマトリョーシカの世界を楽しんでほしい。奥深い魅力を知って、好きになってもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 開館時間は9時~17時。火曜、祝日の翌日定休。入場無料。冬季期間中は駐車場、園内バスも無料。