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滑川市の旧宿場町に「ハンモックカフェ」 蔵のある古民家を改装

滑川市の旧宿場町に「ハンモックカフェ」 蔵のある古民家を改装

新しくもどこか懐かしさを感じさせる店内

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 滑川市の旧宿場町に11月16日、カフェ「hammock cafe Amaca(ハンモックカフェ アマカ)」(滑川市瀬羽町)がオープンした。

看板メニューの季節のパフェ

 古い梁(はり)につるされたハンモックや繊細でカラフルな盛り付けのフードが「おしゃれでフォトジェニック」とSNSなどで話題を集める同店。古い町並みに残る築100年の蔵付き物件を約9カ月かけて、店主がセルフリノベーションした。蔵を改装した客席はハンモック6席のほか、カウンター、テーブル席など20席を設ける。

 店主の坂上翔太さんは、東京や湘南、金沢での勤務経験を経て、結婚を機に妻の梨菜子さんの故郷である富山へ移住。海がすぐそばにあり出身地の石川県七尾市に似た雰囲気が気に入り、滑川の地で店を構えることを決めたという。

 店名の「Amaca(アマカ)」は、西インド諸島の言葉が語源で「ハンモック」の意味。店内のハンモックは、デザインと機能性に優れたコロンビアハンモックのチェアハンモックを採用。オーガニックコットンを使った布製の座面は肌触りが良く、長時間座っていても疲れにくいという。

 「ハンモックは究極の癒やし」と話す坂上さん。「『観て、聴いて、ゆられて。5感で楽しむ』をコンセプトに、リラックスできる空間づくりを心掛けた」とも。

 同店のシェフは梨菜子さんが務め、季節に合わせ旬の食材を使ったメニューを提供する。ランチタイムは現在、キッシュなどの総菜やスープを盛った「ワンプレートランチ」やペルーのカレーをアレンジした「アヒデガジーナ」、「ローストポーク丼」のセット、夕方からのティータイムには、店主一押しの創作パフェを中心としたスイーツ、パニーニなどの軽食を用意する。

 「普段使いから、記念日やパーティーなどの特別なシーンまで、何度来ても感動できる場所を目指す」と話す坂上さん。「既存のスタイルにとらわれず、新しいことを仕掛けていきたい。滑川に訪れるきっかけになれれば」と意気込みを見せる。

 営業時間は、ランチタイム=11時~14時、ティータイム=16時~18時30分。火曜定休。

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