富山市の中心地にある日本酒居酒屋「DOBU6(ドブロク)」(富山市総曲輪2、TEL 076-493-0146)で12月9日、シンガーソングライターのリクオさんがライブを行う。
リクオさんは1990年、ミニアルバム「本当のこと」でメジャーデビュー。ソウルフルな歌声と、ニューオリンズのジャズ、ブルースに影響を受けたピアノスタイルで注目を集める。1992年には忌野清志郎プロデュースによるシングル「胸が痛いよ」をリリースし、忌野清志郎、オリジナル・ラブ、ブルーハーツなどのアルバムにキーボーディストとして参加している。
2012年からはゲストを招いたライブ企画「HOBO CONNECTION」を実施。奇妙礼太郎さん、仲井戸“CHABO”麗市さん、カーネーション、竹原ピストルさんら数多くのミュージシャンと共演している。2016年4月には自身が立ち上げたレーベル「Hello Records」より、アルバム「Hello!」をリリース。2017年1月には「リクオ with HOBO HOUSE BAND」名義でライブ盤をリリースするなど、精力的な活動を繰り広げている。
これまで30回以上、富山に訪れているというリクオさんは、2011年には堀川南小学校の体育館で無料ライブを開催。子どもたちや保護者のみならず近隣住民も多く訪れ、ライブは成功を収めたという。これまでに3回にわたって開催されている同企画を担当したのが、ピアノ教室を営む水口良子さんで、今回のライブも主催する。
20年近くファンであるという水口さんは「リクオさんのファンキーなパフォーマンスは、年間120本を越えるツアーで鍛えられたたまもの。パワフルさだけでなく、叙情的なピアノと歌声も魅力。関西出身ということもありMCもユーモラスで、老若男女問わず楽しめると思う。当日は『ファムズデリ』のフード、『イナバー』のドリンクも提供するので、多くの方に足を運んでいただきたい」と話す。
オープニングアクトは富山を拠点に活動するアコースティックユニット「マツバラーズ」が務める。
19時開演。チケット料金は、前売り=3,500円、当日=4,000円。ドリンク代別途。学生は当日学生証提示で1,500円キャッシュバック。