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黒部駅前ホテルに中華料理店 地元の食材を本格中華に

黒部駅前ホテルに中華料理店 地元の食材を本格中華に

本格的な中華メニューがそろう

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 黒部駅前のシティホテル「ホテルアクア黒部」(黒部市天神新)1階に4月19日、中華料理店「藍菜坊」(TEL 0765-54-5022)が移転オープンした。

オーナーシェフの本瀬藍一郎さん

 2014年より、黒部市内の商業ビル内に店を構えていた同店。横浜と金沢のホテルで本格的な中華料理を学んだ本瀬藍一郎さんがオーナーシェフを務める。本瀬さんが生まれ育った地元黒部の野菜や魚介類をできるだけ使った、ホテル仕込みの中華料理の技術で提供する料理は、「食材の良いところを引き出すことにこだわる」という。

 メニューは、2月に開催された「くろべ水餃子まつり冬編」で提供した、黒部市のブランド豚「名水ポーク」を使った水ギョーザメニュー「こだわり三國水餃子」「ピリ辛四川水餃子」など、地元の食材を使った料理。ランチメニューは以前のものを一新し、小籠包や海老蒸しギョーザなどが付く「飲茶ランチ」、鶏塩そば、特性白ゴマ担々麺などから1品を選べる「湯麺ランチ」などをそろえる。それぞれサラダ、香物、スープ、デザート、コーヒーが付く。

 新店舗になり席数は15席から30席に倍増。店の広さも旧店舗に比べ3倍に拡大し、掘りごたつの個室も設けた。「お客さまが増えてきたことを機に移転を決めた。新店舗の近所に住んでいるが、昔から黒部駅前で食事をするイメージは無かった」と本瀬さん。自分の生まれ育った町の駅前を盛り上げたい思いがある。街のにぎわいに貢献できたら」と意気込む。

 「黒部市内には中華料理店がとても少ない。ポピュラーなラーメン、チャーハン以外にも、冷菜、点心など家庭では味わえない中華料理を提供する。ホテルという場所にこだわらず、子どもから年配の方、転勤で県外から来た方々まで足を運んでいただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は11時30分~14時、17時~22時。火曜定休。

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