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魚津のアンティークショップで「ファーマーズマーケット」 無農薬野菜やジャムなど

前回のイベント時の様子

前回のイベント時の様子

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 魚津市にあるアンティーク・ヴィンテージショップ「MATIN(マタン)」(魚津市上口1、TEL 0765-22-9221)で5月15日、食のイベント「FARMARS MARKET(ファーマーズマーケット)」が開催される。

会場となる「MATIN」店内

今年2月に開催し2回目となる同イベントには、富山県内で無農薬野菜を作る「たかこゆきやさい」と創作ジャムの店「hal-kitchen(ハルキッチン)」が出店。店内の特設ブースで、春の採れたて野菜や旬の果物・イチゴをメインとした加工品などを販売する。

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マタン店主の浜田孝司さんは「スタッフの後輩だった『たかこゆきやさい』の松井貴子さんが作った野菜はとてもおいしく、もっと多くの人に知ってもらいたいと思った。洋服が好きな人は食に関する意識も高いので、自分の店でイベントを企画した」と経緯を説明。「松井さんの仲間のhalk-kitchenさんと一緒に出てもらった1回目がとても好評をいただいたこともあり、今回また出店を依頼した」と振り返る。

「たかこゆきやさい」は、サニーレタスやラディッシュ、新タマネギなど旬の無農薬野菜と有機野菜を販売。卵とバターを使わない豆腐のマフィンも2種類用意する。提携農家のある石川県・珠洲で作られたイチゴを使ったムース、富山の山菜を使った山菜ごはんも提供する予定だ。

「hal-kitchen」は、ストロベリービール、ラムストロベリー、甘夏マーマレー、甘夏ジンジャー、スパイシーアップルといったジャムを5種類。チャイ、イチゴソーダ、イチゴミルクなどのドリンクや摘みたてのハーブ各種もそろえる。

「洋服屋さんの服を見に来たついでに、家にお土産を持って帰るような感じで楽しんでもらえたら。野菜や食べ物を通して、家の中の会話が広がるような商品を提供したい」と松井さん。「hal-kitchen」の中田尚子さんは「家ですぐ使えるようなハーブの食べ方も提案したい」と話す。

開催時間は11時30分~18時30分。商品がなくなり次第終了。