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富山の中心地に旧病院施設を利用した多目的交流スペース

病院跡となる交流スペースの外観

病院跡となる交流スペースの外観

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 交流スペース「木町(きまち)テラス」(富山市新川原町5、TEL 090-2371-3043)が12月21日、富山市の旧整形外科跡にオープンする。

クリスマス会のチラシ

 元整形外科だった建物を、交流の場として活用する目的で作られた。将来的には、ランドリーやシェアキッチン、家事室などを備えた私設公民館として運営していくことを計画しているという。

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 木町テラスのオーナーの土田香織さんは「この病院は、地域の人なら誰でも名前を知り、一度はお世話になったことのある病院と聞いている。木町という富山城の城下町の古い町名を整形外科から引き継ぎつつ、いたち川の美しいこのエリアで、人々の交流や暮らしのサポートをできる場になれば」と経緯を話す。

 利用に条件はないが、高齢単身世帯や育児中の家庭、転勤族でまだ土地になじみのない世帯の人たちなども利用でき、多世代が多目的に交流できるスペースを目指している。

 21日は10時30分より、同スペースのお披露目会を兼ねたクリスマス企画「木町テラスクリスマス会」を開催。「Café54」の振る舞い豚汁(先着100人)や振る舞いポップコーン(なくなり次第終了)、ゲームコーナー、駄菓子販売、子ども服交換会、クリスマスカード、クッキーワークショップ、パン販売などを行う。22日は10時より、富山県が企画する移住者向けの企画「IJUカフェ」も予定。移住者の交流を目的とし、県内のハンドメード菓子とコーヒーなどでもてなす。参加費は300円。