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高岡・旭ヶ丘にスリランカ料理専門店 県内初出店

5種類のおかずが入ったプレートにカリーが加わった「ライス&カリー」

5種類のおかずが入ったプレートにカリーが加わった「ライス&カリー」

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 スリランカ料理専門店「ランカキャーマ・クルバドゥ」(高岡市旭ヶ丘、TEL 090-5688-9497)が10月4日、万葉線旭ヶ丘駅近くにオープンした。

シェフ自らが設営を施した店内

 高岡市出身の川口勝己さんが店主を務める同店。川口さんは3年前、名古屋市のスリランカ料理店で修業を始め、日本とスリランカを往復しながら腕を磨いてきたという。富山県内でたびたび食事会を開きスリランカ料理を提供してきた川口さんは、実店舗オープンを目指して今年8月にDIYで工事を始め、県内初のスリランカ料理店オープンにこぎ着けた。「ランカキャーマ」はシンハラ語でスリランカ料理を意味し「クルバドゥ」はスパイスを意味するという。

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 川口さんによると、スリランカの料理は、米を主食に複数のおかずを盛り合わせ、具材をそれぞれの好みで混ぜながら食べるスタイルで、豊富な香辛料と海産物、ココナツを多く使うのが特徴という。

 「スリランカのごはんスタイルは2~3種類のおかずと米が基本だが、だいたいは米で腹を満たす」と川口さん。同店では「おかずが好きな日本人」に合わせて、スリランカの野菜炒め「テルダーラ」、スリランカの豆カレの「パリップ」、ココナツと緑の野菜の炒めもの「マッルン」など、数多くのおかずを付けたワンプレートに、選べるカリーを付けた「ライス&カリー」(1,100円)を用意する。ライス大盛りは100円増し、カリー追加は300円増し。

 ソフトドリンクは、スリランカのミルクティー「キリテー」(300円)、ストレートティー「プレーンテー」(300円)、ウーロン茶(250円)など。スリランカを代表するビール「ライオンラガー」(700円)、「ライオンラガースタウト」(700円)なども用意する。

 川口さんは「当面はライス&カリーのみの提供となるが、徐々にメニューを増やし、富山県の方々にスリランカ料理を紹介していきたい。富山ではスリランカ自体を知らない人も多いと思うが、まずは料理を通じてスリランカに興味を持ってもらいたい」と呼び掛ける。

 営業時間は、11時30分~14時30分、18時~21時(日曜はランチ営業のみ)。水曜定休。

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