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富山・南砺市のコーヒー焙煎店が営業開始 道の駅で焙煎・コーヒーの提供も

「道の駅 庄川」での焙煎の様子

「道の駅 庄川」での焙煎の様子

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 南砺市のコーヒー焙煎(ばいせん)店「máni-coffee(マウニ・コーヒー)」が2月より、「道の駅 庄川」(砺波市庄川示野)で自家焙煎豆とコーヒーの販売を始めた。

道の駅では1キロの焙煎機を導入

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 これまでは音楽イベントやインターネットを中心に販売していた同店。オーナーで焙煎士の櫻井美月さんは「開業を決意した頃に『道の駅 庄川』がリニューアルに合わせて焙煎士を探していると知った。元職場が同じ敷地にあったという縁もあり、焙煎させてもらうことになった」と経緯を話す。

 「コーヒーが好きで、いろいろな店を調べている中で見つけたのが『コーヒー焙煎講座』だった。コーヒーに詳しくないためやってみたいと思い、好奇心で始めた」と櫻井さん。その後、自分や友人の好みに合わせた焙煎豆を作るうちに続けたいという気持ちが芽生え、店を構える運びとなったという。

 道の駅で取り扱う豆は、さまざまな人たちが訪れる道の駅をイメージした親しみやすい味にブレンド。道の駅オリジナルプレンド豆「庄川ブレンド」をはじめ「コロンビア深煎(い)り」「ブラジルプレミアムショコラ」の3種類を提供する。今後種類は増えていく予定。コーヒーはテークアウト販売も行う。

 櫻井さんは「焙煎士としてはブラックで飲んでほしいという気持ちはあるが、好みに合わせて砂糖やミルクを入れるなど、それぞれの楽しみ方で好きに飲んでほしい。大手チェーン店や個人焙煎店がたくさんある中で、いろいろな方に選んでもらえるよう頑張りたい」と意気込む。

 営業時間は9時~18時。火曜定休。

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