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富山城址公園と市街中心地で野外音楽イベント「ビートラム」 第4弾出演者発表

電車をシンボルに用いたロゴ

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 富山城址公園(富山市本丸)をメーン会場に、10月10日~11日の2日間で開催される野外音楽イベント「ビートラム・ミュージック・フェスティバル2015」の出演アーティスト第4弾が決定した。

今年デビュー20周年を迎えた小島麻由美さんも出演する

 同イベントは、音楽を通して中心市街地を活性化しようと、ビートラム実行委員会が2012年から毎年開催している音楽イベント。城址公園の特設ステージに加え、走行中の市内電車環状線の車内でアーティストが演奏を繰り広げる「トラムステージ」が話題となっている。今年はリニューアルした富山駅構内も会場の一つになり、キービジュアルに富山県内を走る電車を用いるなど、さらにユニークな動きを見せている。

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 今回発表されたアーティストは、昭和歌謡やブルースなどを融合させた独自の音楽スタイルで活動する小島麻由美ら7組。

 4年連続の登場で、観客を巻き込むエネルギッシュなライブに定評のある「LOW IQ 01 & THE RHYTHM MAKERS」をはじめ、ジャズ、ラテンなどジャンルの枠に収まらない活動を見せている8人組インストゥルメンタル・バンド「カルメラ」、注目のコミックバンド「四星球」のほか、富山市出身の尾苗愛さんがボーカルを務めるギターポップバンド「POLTA」、県内を拠点に全国で活動するロックバンド「RED JETS」が初登場。金沢から「やまも」もステージに上がる。

 イベントに先駆け、小矢部市のクロスランドおやべ(小矢部市鷲島)で9月27日、テーマソング「ビートラム」を歌う南壽(なす)あさ子さんの無料招待ライブを開催。同会場では、9月29日まで「ビートラム2014写真展(仮)」も実施する。

 富山市内の団体や企業などで構成している実行委員会は、「秋のイベントとして『ビートラム』を定着させたい」と意気込む。

 チケットは、1日券6,500円(中高生3,500円)、両日券1万円(同6,000円)。問い合わせは実行委員会事務局の北日本新聞社営業部(TEL 076-445-3320)まで。

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